街頭演説に700人
2013-07-13
酷暑に耐えながら、連日、参院選の宣伝をがんばっています。
12日の名鉄岐阜駅前、日本共産党の山下よしき書記局長代行の街頭演説には700人(日本共産党岐阜県委員会の発表)があつまりました。沿道を埋める人波のなかで、私も演説を聴いてきました。
開会の正午には沿道の歩道にすでに厚い人垣ができていました。大須賀県議の司会で始まり、山下書記局長代行が登壇すると、大きな拍手がおこりました。
書記局長代行は、選挙戦が「自共対決」の様相を日増しにつよめているとして、景気回復、原発、憲法、米軍基地、TPPなどの大争点について、日本共産党の考えをわかりやすく語り、「どの問題でも、共産党がのびれば政治は必ず変わる」、「比例代表は日本共産党と書いてください」、「(岐阜)選挙区は鈴木まさのり候補の押し上げを」と、訴えました。
関市でも街頭宣伝に取り組んでいます。
11日は、比例代表・井上さとし候補の選挙カーで、市内4カ所で街頭演説。
12日は、選挙区・鈴木まさのり候補の選挙カーで、市内2カ所で街頭演説。
朝は、幹線道路の交差点でのメガホン宣伝にも取り組んでいます。
その様子が今日の「しんぶん赤旗」の記事になりました。
明日、14日には、関市平和通の春日神社横の交差点で、佐々木憲昭衆議院議員が、街頭演説をおこう予定です。共産党の国会議員の演説をナマで聴くとほんとにいいですよ。よろしくお願いします。
佐々木憲昭衆議院議員の街頭演説
日時 7月14日(日)11:30
場所 関市平和通3丁目交差点(春日神社とローソンのあるところ)
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